生命保険を賢く見直そう 〜種類・会社・特約・保障の見方〜

生命保険を賢く見直そう 〜種類・会社・特約・保障の見方〜 > 生命保険の基礎知識 > 必要保障額の仕組みを知ろう

必要保障額の仕組みを知ろう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
必要保障額とは、「主に家計を支える人が死亡した場合に、その後家族が生活に困らないために必要な金額」のことです。生命保険のプランを決定する上で最も大切な基準となる「必要保障額の試算」は、保険会社や担当者によって大きく違います。たとえば、小学生の子ども2人、専業主婦の家庭の場合で3000万円台から1億数千万円台までの差があります。専門家に試算を示されて、「そんなものかなあ」と思ってしまいがちですが、自分でその中身を理解してある程度の必要保障額をイメージしておくことが大事です。

細かい必要保障額の算出は、様々な自動計算サイトでできますから、基本的な考え方だけご紹介します。

必要保障額 = 家族の住居費 + 家族の生活費 + 子どもの教育費

家族の住居費は? 住宅ローンがあればその残高、賃貸ならば現在の家賃 × 12 × 年数(*自分で設定)など

家族の生活費は? 一人当たりの生活費平均値 × 家族の人数 × 年数(*)など

子どもの教育費は? 子どもの人数 × 生涯教育費 (**金額は自分で設定)

概算で、子どもが2人、家族の住居費は賃貸15万円を20年分確保、家族の生活費は1人あたり月5万円を3人分×30年、子どもの教育費は1人1000万円とすると、

15 × 12 × 20 = 3600万円

5 × 3 × 12 × 30 = 5400万円

1000 × 2 = 2000万円

これらを合計すると、

3600万円 + 5400万円 + 2000万円 = 11000万円

となります。

ただし、ここから差し引くことのできる金額もあります。妻の実家に引っ越して住居費が0円、生活費も安くなったりします。そして、妻が働いて得る収入も全く含まれていません。

このような全体のしくみを理解しておきましょう。

生命保険の選び方なら、クチコミで絶賛の保険マンモス

お金の専門家であるFPが家族構成や家計の状況を一緒に確認し、
目標を実現するための具体的な保険プラン等を提案・実行のサポートしてくれます。
日経BPコンサルティングによる「保険相談サービスに関する調査」で主要3部門を含め、
11項目で1位を獲得している信頼性の高さがあるので安心ですね。

おすすめの記事


スポンサー

Copyright (C)2018生命保険を賢く見直そう 〜種類・会社・特約・保障の見方〜.All rights reserved.

↑pagetop